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エディオン系物流会社、フードバンク展開のNPO法人と物流支援協定を締結

エディオン系物流会社、フードバンク展開のNPO法人と物流支援協定を締結

東海3県で食品を同一料金輸送、コスト抑制し寄付促進狙う

家電量販大手エディオン傘下の物流会社ジェイトップ(名古屋市)は2月19日、余って捨てられる食品を企業などから寄付として集め、児童養護施設への提供などを通じて再利用する「フードバンク」を展開している認定NPO法人のセカンドハーベスト名古屋(同、2HN)と物流支援協定を締結すると発表した。

愛知、岐阜、三重の東海3県を対象に、ジェイトップの配送が終わって帰る軽トラックの空きスペースを使い、同一料金で食品を輸送して物流コストを抑制、より多くの企業が寄付できる環境を整備するのが狙い。

ジェイトップはコンビニやスーパーなど約3万店舗に販促配送支援サービスを提供。両者は東海3県で10カ所以上フードバンクを創出したい考えだ。


2HNのボランティアスタッフ


ジェイトップの配送車両(いずれもジェイトップ提供)

(藤原秀行)

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