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大和物流、愛知・小牧で物流センター2棟開発へ

大和物流、愛知・小牧で物流センター2棟開発へ

総延べ床面積3万7千平方メートル超、同社過去最大

 大和物流は10月5日、愛知県小牧市で物流センター2棟を新規開発する「小牧長治プロジェクト」を本格的に始めたと発表した。

 2棟は東名道の小牧IC、春日井ICからそれぞれ約4・5キロメートルに位置し、総延べ床面積は同社で過去最大規模となる3万7千平方メートル超を計画。拡大する物流需要への対応を図る。

 2棟のうち、「(仮称)小牧長治物流センターA棟」は2019年6月、「B棟」は同年10月の稼働を予定している。いずれも設計・施工は親会社の大和ハウス工業が手掛ける。

 A棟は大和物流が得意としている建材貨物の保管・取り扱いに適した低床式ホーム構造を採用し、建材関係の荷物をメーンで担当。一部は賃貸に回す予定。B棟は冷凍・冷蔵設備を備え、横浜低温物流(神奈川県厚木市)が1棟借りする計画。

(藤原秀行)



開発するA棟(上)とB棟(大和物流提供)

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