21年3月期予想は「未定」
日本通運は4月28日、2020年3月期の連結決算を発表した。この中で、新型コロナウイルスの感染拡大の影響として、第4四半期(20年1~3月)に売上高ベースで42億円、営業利益ベースで13億円と算定している。
21年3月期の連結業績予想は、新型コロナウイルスの影響を現段階で合理的に算定することが困難との理由から「未定」と説明している。
(藤原秀行)※写真は日通資料より引用
日本通運は4月28日、2020年3月期の連結決算を発表した。この中で、新型コロナウイルスの感染拡大の影響として、第4四半期(20年1~3月)に売上高ベースで42億円、営業利益ベースで13億円と算定している。
21年3月期の連結業績予想は、新型コロナウイルスの影響を現段階で合理的に算定することが困難との理由から「未定」と説明している。
(藤原秀行)※写真は日通資料より引用