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【新型ウイルス】佐川急便、「置き配」対応を本格的に開始へ

【新型ウイルス】佐川急便、「置き配」対応を本格的に開始へ

ECの商品など対応、法人も利用可能検討

佐川急便は、宅配荷物を玄関先など指定した場所に届ける「置き配」を5月中に始める方向で準備を進めている。新型コロナウイルスの感染拡大で、宅配荷物をドライバーと対面せずに受け取りたいとの要望が増えていることなどを考慮した。

置き配は届け先が不在でも宅配荷物を持ち帰らずに済むため、再配達削減につながると期待されている。EC事業者も利用者の利便性向上を図ろうと、アマゾンジャパンなどで採用する動きが広がっている。

佐川急便も2018年から一部エリアで試験的に実施しており、需要が見込めるとして本格的に開始することにした。

アマゾンや楽天、ヤフーなどECの荷物がメーンの対象となる見通しで、個人に加えて法人も利用できるようにすることを検討している。受け取り時の代引きの荷物などは対象外となる見込み。

物流業界では日本郵便も既に2019年から置き配を導入している。

(藤原秀行)

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