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JリートのGLP、千葉・八千代のロコンド専用物流センターの優先交渉権獲得

JリートのGLP、千葉・八千代のロコンド専用物流センターの優先交渉権獲得

24年11月末期限、決定までブリッジSPCが保有し最適なタイミングで取得後押し

JリートのGLP投資法人の資産運用を手掛けるGLPジャパン・リート・アドバイザーズは5月29日、物件供給スポンサーの日本GLPが開発した物流施設「GLP八千代Ⅱ」の取得に関する優先交渉権を獲得したと発表した。

同施設は今年3月に完成。地上4階建て、延べ床面積は5・4万平方メートルで、靴やファッションのECを手掛けるロコンド専用の施設として運営している。

優先交渉期限は2024年11月末。GLP投資法人が取得するかどうかを決めるまでの間は、みずほ証券が匿名組合出資に関わる私募の取り扱いを担っているブリッジSPC(特定目的会社)が同施設を取得・保有することで、Jリート市場の動向などを見ながら最適なタイミングで購入できるよう自由度を高めたスキームを採用している。日本GLPは約142億円で同施設を売却する予定。


「GLP八千代Ⅱ」の外観(日本GLP提供)

(藤原秀行)

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