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JリートのGLP、スポンサー開発の物流施設4件を7月1日に総額384億円で取得へ

JリートのGLP、スポンサー開発の物流施設4件を7月1日に総額384億円で取得へ

「横浜」「川島」「船橋」「東扇島」、ブリッジファンド活用

JリートのGLP投資法人の資産運用を手掛けるGLPジャパン・アドバイザーズは6月23日、物件供給スポンサーの日本GLPが開発を手掛けた物流施設4件の信託受益権を7月1日に取得すると発表した。総額で383億7300万円の予定。

4件はいずれも、ブリッジファンドが日本GLPから物件を取得・保有し、Jリート市場の動向などを見極めながら最適なタイミングでGLP投資法人が取得できるようにするスキームを活用した。取得するのは以下の通り。

①「GLP横浜」(横浜市、準共有持ち分の40%、161億4800万円)
地上5階建て、延べ床面積9万9352平方メートル、2005年6月完成
稼働率100%(ニコンやNTTロジスコ、SBSリコーロジスティクスなど)

②「GLP川島」(埼玉県川島町、121億5000万円)
地上4階建て、4万5310平方メートル、17年3月完成
稼働率100%(ザ・パック、フードレックなど)

③「GLP船橋Ⅳ」(千葉県船橋市、77億1000万円)
地上6階建て、2万7756平方メートル、1993年10月完成
稼働率100%(テナント非開示)

④「GLP東扇島Ⅱ」(川崎市、23億6500万円)
地上6階建て、1万1362平方メートル、1991年3月完成
稼働率100%(清和海運)


「GLP川島」(日本GLPウェブサイトより引用)

(藤原秀行)

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