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阪急阪神不動産と三菱地所が大阪・茨木で物流施設2棟共同開発着工、三井倉庫ロジとロンコ・ジャパンが1棟借り決定

阪急阪神不動産と三菱地所が大阪・茨木で物流施設2棟共同開発着工、三井倉庫ロジとロンコ・ジャパンが1棟借り決定

計14・7万平方メートル

阪急阪神不動産と三菱地所は7月9日、大阪府茨木市の「彩都もえぎ」で、マルチテナント型物流施設2棟を開発するプロジェクト「ロジスタ・ロジクロス茨木彩都」に本格着工したと発表した。2棟はそれぞれ、三井倉庫ロジスティクスとロンコ・ジャパンが1棟借りすることが決定している。

2棟はA棟(地上5階建て、延べ床面積約11万6000平方メートル)とB棟(地上4階建て、約3万1000平方メートル)で構成。A棟は2021年5月末、B棟は同4月末の完成をそれぞれ見込む。A棟を三井倉庫ロジスティクス、B棟をロンコ・ジャパンが利用する。

ロジスタは阪急阪神不動産、ロジクロスは三菱地所の物流施設ブランド。開発地は名神道の茨木ICまで約2・5キロメートル、新名神道の茨木千堤寺ICまで約6・5キロメートル、吹田JCTまで約5・2キロメートルで、国道171号など幹線道路にも近接している。京阪神をはじめ西日本を広範囲にカバーできる地の利の良さが強み。


A棟とB棟の配置イメージ


A棟の完成イメージ


B棟の完成イメージ(いずれも両社プレスリリースより引用・クリックで拡大)

(藤原秀行)

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