ニチレイロジグループ、横浜で「本牧物流センター」開発へ

ニチレイロジグループ、横浜で「本牧物流センター」開発へ

旧拠点から冷蔵能力5000トンアップ、自動倉庫や加工場も

ニチレイロジグループ本社は5月20日に発表した2019~21年度を対象とする新中期経営計画で、「大都市圏の新設拠点活用によるエリア収益力最大化」の具体策として、横浜市で「本牧物流センター」を建設する方針を明らかにした。

同センターは傘下のキョクレイ(同市)が運営。旧来の山下物流センターが位置している山下ふ頭で再開発が計画されているのに合わせて、代替施設として新センターを建設する。

冷蔵能力は2万8500トンと、山下物流センターから約5000トン増強し、21年3月に稼働させる予定。自動倉庫導入で作業を効率化したり、加工場など付帯設備を充実させたりすることを計画している。果汁などの流通加工に特化したセンターとして活用する構想だ。


「本牧物流センター」の完成予想図(ニチレイロジグループ本社新中期経営計画資料より引用)

(藤原秀行)

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