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群馬大発、物流やバスへの自動運転普及目指す新会社が発足

群馬大発、物流やバスへの自動運転普及目指す新会社が発足

「無人移動サービス導入パッケージ」提供狙う

群馬大は7月29日、同大発のベンチャー企業、日本モビリティ(前橋市)が同15日付で発足したと発表した。路線バスや物流のトラックへの自動運転普及に取り組むのが目的。

同大で長年自動運転技術の開発を手掛けている小木津武樹准教授が経営に参加。路線バスやトラックへの自動運転システム提供、技術導入のコンサルティングなどを手掛ける予定で、「無人移動サービス導入パッケージ」として包括的に導入をサポートすることを目指す。

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同大は2016年12月、研究・産学連携推進機構次世代モビリティ社会実装研究センターを設立。小木津准教授が中心となり、バスやトラックなど走る路線が特定される運用形態にターゲットを絞り込んだ自動運転技術の研究を進めてきた。


バスの自動運転実証実験の様子(群馬大プレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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