東芝ロジ買収で「何でもできる会社になる」と3PLの事業領域拡大に意欲

東芝ロジ買収で「何でもできる会社になる」と3PLの事業領域拡大に意欲

SBSHD・鎌田社長がBSニュース番組で強調、重量品輸送や家電の取り扱い想定

SBSホールディングスの鎌田正彦社長は8月6日夜、BSテレ東のニュース番組「日経プラス10」に出演し、東芝子会社の東芝ロジスティクス買収を決めたことについて「われわれが今までできなかった重量品輸送や家電の物流が加わってくるので、SBSグループは世界を舞台にして、何でもできる会社になる。そこが今回のM&Aの大きなメリットだ」と説明、3PL事業で取り扱える領域の拡大にあらためて強い意欲を示した。

鎌田社長は「東芝はグローバル企業なので、世界中に拠点がある。世界中でロジスティクスができる」と指摘。海外の大手物流企業とも伍して戦えるようになると自信を見せた。

今後の目標を問われたのに対しては「(物流)業界のベスト5に入りたい」と明言した。


鎌田社長(今年2月撮影)

【新型ウイルス】東芝ロジ買収、「4PL」機能や海外展開強化に期待

(藤原秀行)

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