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JR東日本、特急「踊り子」で伊豆の新鮮な魚介類を東京駅に直送

JR東日本、特急「踊り子」で伊豆の新鮮な魚介類を東京駅に直送

新幹線に続き在来線も物流に積極活用

JR東日本横井支社は9月18日、鉄道会館や伊豆急行と連携し、J在来線の特急「踊り子」の空いたスペースを活用し、静岡の伊豆地方で獲れた新鮮な魚介類を東京駅まで直送すると発表した。

9月26~28日、東京駅構内で開催するイベント「伊豆美味いもん市」に併せて実施する。JR東と伊豆急行が共同運行している踊り子で、伊豆急下田駅から東京駅まで金目鯛や伊勢海老を運ぶ計画。

JR東は新幹線を使った物流を広げようと注力しているが、今後は在来線も積極的に活用していくことを目指す。新型コロナウイルスの感染拡大で旅客需要が落ち込んでいるため、路線を有効活用し、新たな収益を確保したいとの狙いがある。


「踊り子」(各社プレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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