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日本通運、米現地法人がシカゴ近郊に2・6万平方メートルの新倉庫開発へ

日本通運、米現地法人がシカゴ近郊に2・6万平方メートルの新倉庫開発へ

21年1月開業予定、自動車や医薬品の取り組み強化

日本通運は10月2日、米イリノイ州シカゴ近郊のウッドデールで、新たな倉庫を開発すると発表した。

鉄骨造の平屋建て(事務所部分は2階建て)で、延べ床面積は2万9498平方メートル、このうち倉庫面積は2万6377平方メートルを見込む。2021年1月の開業を計画している。

米現法はシカゴ近郊の3カ所に拠点を構え、現在ウッドデールにある自社倉庫では放電加工機やプレス機械設備などの重量物を含む一般貨物の保管・配送などロジスティクス事業を展開している。ウッドデールに新拠点を置き、ロジスティクスの機能を強化して、自動車関連の顧客からの荷姿変換や検品などの付帯作業、クロスドックといった多様なニーズに対応。拠点再編も行う予定。

竣工に合わせて、現在ニューヨークにある現法本社を新拠点に移し、本社部門、営業部門、作業現場一体型拠点とすることで事業展開のスピード加速や効率化を図り、自動車や医薬品など米国内事業の強化を進める構想だ。


新拠点の完成イメージ(日本通運プレスリリースより引用)※クリックで拡大

(藤原秀行)

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