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ソフトバンクと日本通運、中堅・中小物流事業者の配送効率化支援サービス開始へ

ソフトバンクと日本通運、中堅・中小物流事業者の配送効率化支援サービス開始へ

合弁会社がクラウドベースで提供、将来は荷物とトラックのマッチングも視野に

ソフトバンクと日本通運が連携し、中堅・中小物流事業者の配送効率化支援サービスを近く始めることが分かった。クラウドベースで利用可能な輸配送管理システムを割安な料金で提供、パソコンでトラックの稼働状況を一元的に管理できるようにするのが柱。

両社が今年4月、合弁で設立した新会社「MeeTruck(ミートラック)」(東京都港区東新橋)がサービスを担う。トラックの運行状況をリアルタイムで把握、スポットの輸送需要にも迅速に空車を割り当てられるようにする。料金は月額1万円台となる見込み。

両社は今年1~2月、次世代高速通信規格の5Gを使った「スマート物流」の実証実験を展開するなど、先進技術を生かした物流業務の効率化や省人化に関して協力関係にある。双方が持つITや輸配送業務などに関する知見を組み合わせ、業務のデジタル化が大きく遅れている中堅・中小物流事業者をサポート、効率化の需要を開拓していきたい考えだ。

サービスではパソコンなどの機器レンタルも行うことを検討しているほか、今後は荷物とトラックのマッチングサービスを展開することも視野に入れている。

(藤原秀行)

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