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CRE、神奈川・厚木と千葉・白井で物流施設開発用地を取得

CRE、神奈川・厚木と千葉・白井で物流施設開発用地を取得

土壌汚染地再生し活用

シーアールイー(CRE)は10月30日、神奈川県厚木市と千葉県白井市で、グループ企業の土地再生投資(LRI)を通じてそれぞれ物流施設開発用地を取得したと発表した。

LRIは土壌洗浄を手掛けるエンバイオ・ホールディングスがCREと共同出資して2017年に設立した。土壌汚染地を取得、再生して新規開発用地に利用しており、今回も事業の強みを生かして取得にこぎ着けた。

厚木市は6月30日付で取得しており、敷地面積は1万32平方メートル。開発する物流施設の延べ床面積は1万8000~2万平方メートルを予定しており、2023年春ごろの着工、24年夏ごろの竣工を見込む。

圏央道の相模原愛川ICから約3・2キロメートル、国道129号線(厚相バイパス)至近に位置している。

白井市は10月30日付で購入。敷地面積は1万6792平方メートルで、延べ床面積は2万~3万3000平方メートル程度となる方向。21年秋ごろに工事を開始し、22年秋ごろの完成を想定している。

千葉県内陸部の工業団地では最大規模の白井工業団地内に位置し、周辺は大規模な工場・倉庫が立ち並ぶ24 時間操業可能な工業専用地域。常磐自動車道の柏ICと東関東自動車道の千葉北ICを国道16号線で結ぶ中間地点に位置し、今後国道464号北千葉道路の延伸で交通利便性向上が見込まれている。

(藤原秀行)

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