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泉北高速鉄道、大阪・茨木で物流施設を開発

泉北高速鉄道、大阪・茨木で物流施設を開発

トラックターミナルと複合機能、2020年4月に完成予定

南海電気鉄道グループの泉北高速鉄道(大阪府和泉市)は3月1日、大阪府茨木市の大阪流通業務団地内で新たな物流施設「北大阪トラックターミナル新1号棟」の建設を始めると発表した。今月5日に安全祈願祭を実施する。完成は2020年4月を見込む。


「北大阪トラックターミナル新1号棟」の完成予想図(泉北高速鉄道提供)※クリックで拡大

同施設は地上4階建て、延べ床面積約4万9000平方メートルを計画。大阪都心部から10キロメートル圏内に位置している。

1~2階は71バースを備えたトラックターミナル、3~4階は配送センターとして展開し、3階に接車の32バースを設ける。両方の機能を組み込むことで利便性の高い物流施設にしたい考え。

1~2階にはトナミ運輸、第一貨物、久留米運送、3~4階には食品卸の旭食品が入居する予定。

泉北高速鉄道は「公共性の高いトラックターミナル機能を堅持しつつ、配送センターなどの物流施設が集積することで、北大阪が関西圏における一大物流拠点となることを目指している」と話している。

(藤原秀行)

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