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大和ハウスと千葉・流山市、物流施設の共用部分を一時避難場所に活用する協定書締結

大和ハウスと千葉・流山市、物流施設の共用部分を一時避難場所に活用する協定書締結

災害対応で連携、駐車場として開放も

大和ハウス工業と千葉県流山市は11月11日、「災害時等における一時避難施設としての使用に関する協定書」を締結したと発表した。同市役所内で締結式を行った。

地震などが起きた際、大和ハウスが同市内で開発したマルチテナント型物流施設「DPL流山Ⅰ」内のカフェテリアやトイレなど共用部分を周辺住民らの一時避難場所として提供。敷地は駐車場として開放する。最大1200人の受け入れが可能で、防災品の備蓄も500人分を用意済みという。

同施設は地上4階建てで、延べ床面積は15万1368平方メートル。2018年3月に竣工した。


協定書に調印した(左から)大和ハウス工業の浦川竜哉取締役常務執行役員と流山市の井崎義治市長(同社提供)

(藤原秀行)

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