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寺田倉庫、東京・東品川の現代美術コレクターズミュージアム「WHAT」をメディアに公開

寺田倉庫、東京・東品川の現代美術コレクターズミュージアム「WHAT」をメディアに公開

12月12日から一般にもお披露目、「倉庫を開放、普段見られない作品をのぞき見」

寺田倉庫は12月11日、東京都品川区東品川に開設した現代美術のコレクターズミュージアム「WHAT」をメディアに公開した。

同社が倉庫会社として国内の主要なコレクターから預かっている貴重な美術資産を一般にお披露目し、芸術・文化の情報を発信するのが狙い。「WHAT」は「WAREHOUSE OF ART TERRADA」の頭文字から命名しており、「倉庫を開放、普段見られないアートをのぞき見する」との独自のコンセプトを体現している。

作品はコレクターの思いとともに展示するユニークな形態を採用。一般的な美術館の常設展示と一線を画し、展示は随時入れ替え、多様な美術作品に触れてもらえるよう努める。12月13日の午前11時から一般にも公開を始める。

「WHAT」は今年5月施行の文化観光推進法に基づき、観光の対象にもなる文化施設として国が支援する「文化観光拠点施設」で民間企業初の計画認定を受けた。

オープニングを飾る展示として、12月12日から2021年5月30日までの間、「-Inside the Collector’s Vault,vol.1- 解き放たれたコレクション展」を開催。高橋龍太郎氏ら現代美術のコレクターから借り受けた奈良美智氏らの作品約70点がお目見えする。

併せて、「謳う建築」と題し、同期間にさまざまな住宅と文芸家の言葉を組み合わせて紹介するオリジナルの展示も行う。


「WHAT」の外観(以下、いずれもクリックで拡大)


「WHAT」が入るビル

※内部の様子は、後日あらためて記事を配信する予定です

(藤原秀行)

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