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日本GLPが千葉・八千代で開発のロコンド専用物流施設が完成、地域に開放のコミュニティースペース設置

日本GLPが千葉・八千代で開発のロコンド専用物流施設が完成、地域に開放のコミュニティースペース設置

6万平方メートル、貸会議室など配備

日本GLPは1月14日、千葉県八千代市で開発を進めていた、EC大手のロコンド専用物流施設「GLP八千代Ⅲ」が完成したと発表した。同日、現地で竣工式を開催した。

地上4階建て、制振・鉄骨造で延べ床面積は5万9590平方メートル。既にロコンドが入居、稼働している同市内の「GLP八千代Ⅱ」に近接しており、ロコンドは2棟を一体的に活用する計画。

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新施設は東京都心部まで約30キロメートル、京葉道路の武石ICから約10キロメートルに位置。日本GLP初の試みとして、施設に近隣住民向けのコミュニティースペースを導入、貸会議室やオープンラウンジ、キッチン、防災倉庫などを備えている。

同スペースに関しては、日本GLPが地元の八千代市と施設の維持・活用促進に関する協定を締結した。今年4月に本格利用を始める予定。敷地内にバス待機場、同スペース内にバスの運転手休憩所をそれぞれ設け、新規路線バスの引き込みに貢献、同エリアの交通利便性向上を図った。同スペースは日本GLPのウェブサイト上でVR(仮想現実)により内部を紹介している。


「GLP八千代Ⅲ」の外観(以下、いずれも日本GLPプレスリリースより引用・クリックで拡大)


協定を締結した八千代市の服部友則市長(左)と日本GLPの帖佐義之社長

(藤原秀行)

VR紹介ページはコチラから(日本GLPウェブサイト)

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