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倉庫現場のプロに寒さ対策尋ねたら「首を暖めよう!インナーウェアなどおススメ!」

倉庫現場のプロに寒さ対策尋ねたら「首を暖めよう!インナーウェアなどおススメ!」

ダイワコーポレーションが従業員向けのアンケート結果公表

ダイワコーポレーションは2月18日、自社の従業員157人を対象に行った防寒対策のアンケート結果を公表した。

防寒対策の際、一番温めると良い部位を尋ねたところ、首が約4割で最も多かった。普段利用している防寒アイテムとしては、高機能インナーウェアやマスクなどを挙げる向きが目立った。冬用温感マスクやモバイルバッテリー機能付きの充電式カイロなど、新型コロナウイルス対策を念頭に置いたり、防災用品を使いこなしたりしているケースも見られた。

同社は「倉庫内はトラックの入庫場が吹きさらしの状態や定温倉庫という庫内を一定の温度に保つ仕様など、暖房器具だけでは快適に過ごすことが難しい環境にある。当社従業員の寒さ対策に関する経験が、学校現場や職場などで活用されれば幸い」とコメント。2021年度以降に同社内でも新たな防寒具の導入を検討していく。

「スポーツメーカーの靴下は耐久性が高い」など実践的アドバイスも

調査は社内のオンラインシステムを使い、1月25~29日に実施した。「防寒対策をする上でどの部位を温めると一番良いと思うか」との問いには、首が42%でトップ。腰(14%)、足首(13%)などと続いた。具体的な回答としては「首元が冷えると肩こりにもつながり、仕事に集中できない」(20代女性)、「ネックウォーマーなどで首筋を暖かくすると保温効果があると実感する」(50代男性)といった声が聞かれた。


どの部位を暖めると一番良いかとの設問への回答(ダイワコーポレーション提供)

普段どんな防寒アイテムを使っているかを尋ねたところ(複数回答可)、「インナーウェア」がアンケート回答者全体の68%で最も多く、「マスク」(50%)、「手袋・軍手」(45%)、「ネックウォーマー」(41%)、「パーカー」(34%)、「カイロ」(33%)などと続いた。

自由記述では「インナーウェアが優れていれば厚着をしなくて済む」(50代男性)、「サイクルジャージや登山用の衣類は機能面でも便利」(40代男性)、「充電式のカイロやインソールは電源を付ければすぐに暖かくなる上にエコなのでおすすめ」(30代女性)などの回答が寄せられた。


防寒アイテムに関する設問への回答(ダイワコーポレーション提供)

他にも、

・「中敷きタイプの足用カイロは靴に入れても違和感なく使用でき、暖かいのでおすすめ」(20代女性)
・「寒冷地仕様の軍用アイテムは軽さに加え、防風・保温性能など、機能性抜群」(30代男性)
・「スポーツメーカーの靴下は耐久性が高い」(20代男性)
・「登山用品メーカーのウェアは、インナーやジャケットなど機能性・デザインに優れた製品が多い」(20代男性)
・「作業服メーカー製の女性用サイズの軍手はほど良いフィット感があり重宝している」(40代女性)

――などの実体験に基づくと思われる説得力あふれるアドバイスも多く見られた。

(藤原秀行)※イメージ写真もダイワコーポレーション提供

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