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JR九州と佐川急便、新幹線使った貨客混載実験

JR九州と佐川急便、新幹線使った貨客混載実験

鹿児島中央~博多間で朝収穫した野菜など積み込み、早期事業化目指す

佐川急便は2月26日、JR九州と宅配便の荷物を九州新幹線の車両で運ぶ「貨客混載」の実証実験を同24日に行ったと発表した。

九州新幹線の博多~鹿児島中央駅間で、車両の業務用室の空きスペースに宅配便荷物を搭載。上下線でそれぞれ荷物を輸送した。

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新幹線への荷物の積み降ろしはJR九州商事が対応。鹿児島中央駅から博多駅へはJAいぶすきが朝に収穫したばかりの野菜などを運んだ。博多駅から鹿児島中央駅へはダミーの荷物を使用した。

両社は貨客混載の早期事業化に向けて検討を続けており、今回の実験で得られた成果と判明した課題を踏まえ、さらに準備を進める構え。


新幹線への荷物の積み込み(以下、いずれも佐川急便提供)

業務室内に運び込む

鹿児島中央駅での荷物の引き渡し

(藤原秀行)

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