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JR貨物が12月に60本を追加運転

JR貨物が12月に60本を追加運転

荷量増加とトラックドライバー不足を受け

 JR貨物は11月14日、年末の貨物量増加とトラックドライバー不足を見込み12月の鉄道コンテナ輸送力を増強すると発表した。

 日曜日を中心に貨物列車の運休を解除し、延べ60本(12フィートコンテナ換算で6500個・3万2500トン)を追加運転する。運休を解除するのは関東⇔東北、関東⇔九州、関西⇔北海道、関西⇔新潟、関西⇔九州、新潟⇔岡山における合計18区間。このほか臨時列車の運転も計画している。

 年末期は積み合わせ貨物など輸送全般の需要が旺盛となる一方、陸運業界ではトラックドライバーをはじめとする労働力不足が深刻化している。これにより鉄道コンテナ輸送のニーズが高まるとみて増強を決めた。

(鳥羽俊一)


※「(タ)」は「貨物ターミナル」の略
※この他、臨時列車の運転についても計画
表はJR貨物ウェブサイトより

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