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エスライン、グループ2社が愛知・大口町に物流拠点開設

エスライン、グループ2社が愛知・大口町に物流拠点開設

自動ソーター設置、自社初の企業内保育所も

エスラインは4月3日、愛知県大口町で新たな物流拠点「エスライングループ 小牧物流センター」が完成したと発表した。

鉄骨造で事務所部分は5階建て、倉庫部分は3階建て。延べ床面積は9852平方メートル。グループのエスラインギフ、エスライン各務原の2社が活用する。

エスラインギフは主に小口貨物を中心とした集配業務と幹線輸送を担い、エスライン各務原は大手量販店の商品保管・加工作業・店舗配送などの業務をメーンとしている。お互いの特徴を生かしながら共同で新たな物流サービス事業を展開、多様な物流ニーズに対応できるようにする。

椿本チエイン製の自動ソーター「リニソート」を導入し、仕分けから梱包、封緘、ラベル貼りまでを自動化。商品の投入口は14カ所、落とし口は200カ所に及ぶ。3トン荷物用エレベーター1基、垂直搬送機1基も設置した。

グループ初となる企業内保育所を設けるなど、業務の効率向上・省力化、生産性改善、雇用確保に加え、働きやすい環境の整備にも努めている。

エスラインギフは新センター開設に伴い、1984年から36年余り運営してきた「一宮支店」の営業を終了、3月22日から新たに「小牧支店」として移転オープンした。


新センターの外観(左)と1階の荷さばきホーム


3階の加工場に導入した自動ソーター(以上、いずれもエスラインプレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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