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日通、RPA導入で労働時間を72万時間削減

日通、RPA導入で労働時間を72万時間削減

18年に活用スタート、目標の100万時間達成へ活動継続

日本通運は4月14日、日本国内の事業所で今年3月までにRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)導入を推進してきた結果、定型業務に要している作業時間を年間で72万8721時間削減できたと発表した。

同社は18年3月にRPA推進をスタート。21年度末までに年間100万時間削減との目標を掲げて活動を展開してきた。

プロジェクトの推進に際しては、多くの部署が利用できることを優先して導入方針や案件選定基準を策定し、RPA利用対象案件を選定。業務内容に応じて「集約型ロボット」と「横展開型ロボット」の2種類を使い分けてきた。

1万8000人を超える事務系社員へのRPA基礎講習(e ラーニング)、全国に配置するRPAマスターへの養成講習(集合教育)をそれぞれ開催するなど、積極的な教育・啓蒙活動を行ってきた。


(プレスリリースより引用)

同社は目標達成まで残り約27万時間となっているのを受け、今後取り組みを継続・拡大するとともに、ペーパーレス化推進に対するRPAの活用やAI-OCR×RPAパッケージ導入など、あらゆる先端技術を駆使して事務処理の自動化・効率化を図る方針。

(ロジビズ・オンライン編集部)

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