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プロロジスが神戸市で新たなマルチテナント型物流施設開発へ、半分は専門商社と契約済み

プロロジスが神戸市で新たなマルチテナント型物流施設開発へ、半分は専門商社と契約済み

4・6万平方メートル、22年6月末竣工見込む

プロロジスは4月20日、神戸市で地上4階建ての新たなマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク神戸3」の起工式を行ったと発表した。

既に3~4階は専門商社と賃貸借契約を締結済みで、関西圏への配送拠点として利用予定。1~2階は引き続き入居企業を募集している。

同施設は神戸市内陸部で神戸市が開発している「神戸テクノ・ロジスティックパーク」内に建設。同パーク内ではプロロジスが手掛けてきた「プロロジスパーク神戸」をはじめとする3つのBTS型物流施設と、マルチテナント型物流施設「プロロジスパーク神戸5」がいずれも満床で稼働中。

鉄骨造で延べ床面積は4万5693平方メートルを計画しており、竣工は2022年6月末を見込む。

山陽自動車道の神戸西ICに近接しているため、新名神高速道路を利用し、京都・奈良・滋賀・中京方面へアクセスしやすく、山陽自動車道を経て全国に広がる広域幹線網にも直結。プロロジスは西日本広域をカバーできる戦略的な物流拠点になるとみている。

3~4階に入居する企業は庫内作業の自動化を予定しているため、4階の一部を吹き抜けとすることで、自動倉庫システムの導入をサポート。入居企業募集中の1~2階は最大3区画に分割可能とし、1500~5300坪で利用できる。


「プロロジスパーク神戸3」の完成イメージ(プロロジスプレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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