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関通が埼玉・新座に開設予定の新センター、3温度帯対応の冷凍・冷蔵倉庫導入へ

関通が埼玉・新座に開設予定の新センター、3温度帯対応の冷凍・冷蔵倉庫導入へ

22年2月稼働開始予定、エリアで集中的に拠点展開し人員の柔軟配置可能に

関通は5月27日、埼玉県新座市で新設する物流拠点「(仮称)関東新物流センター」の概要を公表した。新設する方針自体は同19日に公表済み。

野村不動産が開発中の物流施設「Landport新座」(地上4階建て、延べ床面積2万9047平方メートル)に入居する。施設の完成は2022年2月の予定で、新センターも同じタイミングでサービスの提供を始める計画。

同センターの延べ床面積は8302坪(約2万7400平方メートル)で、このうち冷凍、冷蔵、定温の3温度帯対応が可能な冷凍・冷蔵倉庫は2329坪(約7700平方メートル)を占める。

関通が関東圏で構えるセンターとしては5カ所目になる。このうち、埼玉県の和光市と新座市で既に3カ所を展開しており、新センターも含めて埼玉で集中的に展開、人員を柔軟に配置できるようにし、荷物量の波動に対応する。

冷凍・冷蔵倉庫を使った配送サービスは、これまでに1000種類の商品対応とばらピッキングの月間出荷量が30万点以上という経験を積み重ねてきており、冷凍食品の定期便配送の実績もある。新センターでもこうした点を強みにしていく方針だ。


新センターが入る物流施設の完成イメージ(野村不動産ウェブサイトより引用)

(藤原秀行)

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