ラストワンマイル協同組合、EC規格外商品専用のシェアリング倉庫を運営へ

ラストワンマイル協同組合、EC規格外商品専用のシェアリング倉庫を運営へ

20年から順次開始、混載など駆使し配送料金5~7割低減目指す

首都圏の中小運送事業者25社で構成する「ラストワンマイル協同組合」は5月14日、複数の荷主からECの規格外商品を専用に請け負うシェアリング倉庫を2020年から順次運営すると発表した。

東京や神奈川、千葉、埼玉に設置する専用倉庫で中・大型商品や「長尺物」、重量物を格納する。今年6月から利用希望者を募集する。さまざまな商品を混載し、同組合の傘下企業が連携して、割安で効率良く配送できる体制を構築する。

シェアする面積はユーザー1社当たり200~500坪を計画。第1弾として東京の「立川共同倉庫」(仮称、約1万坪)を提供、第2弾は千葉の「千葉流山共同倉庫」(仮称、約1万2千坪)を予定している。

同組合は、シェアリング倉庫などの活用で配送料金を5~7割低減できるとみている。


ラストワンマイル協同組合のマーク(同組合提供)

(藤原秀行)

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