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A.L.I. Technologies、ドローンで高速道路点検の実証実験に参加

A.L.I. Technologies、ドローンで高速道路点検の実証実験に参加

丸紅が代表、人手に代わってのり面の土砂流出有無など監視し効率化を確認へ

A.L.I. Technologies(東京都港区芝公園)は4月29日、中日本高速道路(NEXCO中日本)と連携し、ドローン(無人飛行機)を使って高速道路を点検する実証実験を5月に行うと発表した。

NEXCO中日本が推進する「イノベーション交流会」で、丸紅が代表団体を務める高速道路インフラマネジメントの実証実験に参画。「高速道路のインフラマネジメント」に関し、NEXCO中日本管内の高速道路でのり面点検や徒歩による道路敷地などの巡回の効率化・高度化検証を実施する。

のり面点検と徒歩による道路敷地などの巡回は、作業員が徒歩での現地踏査・目視で実施しており、のり面排水施設の損傷、のり面土砂流出の有無、倒木の有無、不法投棄の有無などを確認している。

地形や管理路の整備の状況によって現場踏査に時間を要している。さらに、危険を伴う箇所は業務負担を軽減する必要性に迫られている。

実証ではドローンに搭載した高性能カメラを用いて点検・巡回対象範囲を撮影、そのデータを生かして点検・巡回業務の効率化と有効性を確認する。併せて、高速道路の安全を担保できる飛行ルートの設定と飛行オペレーションの作業効率性の確認も行う。


実証のイメージ(A.L.I. Technologies提供)

(藤原秀行)

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