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大和ハウス工業、横浜で9・9万平方メートルのマルチテナント型物流施設開発へ

大和ハウス工業、横浜で9・9万平方メートルのマルチテナント型物流施設開発へ

第三京浜・港北ICに近接、22年10月末竣工見込む

大和ハウス工業は5月13日、横浜市都筑区で新たなマルチテナント型物流施設「DPL新横浜Ⅱ」を開発すると発表した。

2020年7月に着工した「DPL新横浜Ⅰ」(地上6階建て、延べ床面積9万9676平方メートル、22年3月完成予定)に隣接する。地上5階建て、延べ床面積9万8591平方メートルを計画。1区画約7400平方メートルから入居可能で、最大10テナントが利用できる設計を採用する。

施設全体で135台分のトラックバースを用意。特別高圧受変電設備を取り入れ、物流ロボットやマテハン機器の導入にも対応できるようにする。竣工は2022年10月末、入居は11月1日開始の予定。

第三京浜道路の港北ICから約450メートルと近接。20年3月に首都高速道路神奈川7号横浜北西線が開通し、横浜港北JCTから東名高速道路や圏央道にアクセスしやすくなり、東日本全域や東海エリアをカバーできると見込む。

BCP(事業継続計画)を重視し、免震システムを採用。働き方改革と業務効率化のため、Hacobuが開発したトラックの入場予約システムとオンラインチェックシステムを採用。入場予約システムは平均荷待ち時間を約7割(59分)削減できるほか、オンラインチェックシステムでドライバーの作業時間を約1割減らせるという。


完成イメージ(左が「DPL新横浜Ⅰ」、右が「DPL新横浜Ⅱ」・大和ハウス工業提供)

(藤原秀行)

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