荷降ろしロボット制御システム活用したソリューション提供目指す
AI(人工知能)開発を手掛けるスタートアップ企業のPreferred Networks(プリファードネットワークス、東京都 )は5月14日、物流領域に参入すると発表した。
プリファードはシステムへの事前の商品データ登録なしにアーム型ロボットが多種多様な段ボールのサイズを画像認識、最適な動作計画を自動的に作成できるコントローラーを開発した。
今後は物流向け情報システムなどを担うPAL(大阪市)と連携し、プリファードのコントローラーを取り入れて荷降ろしロボットを制御するシステムを開発、物流現場へのソリューション提供を進める考え。
両社は2021年度に物流現場への導入をスタートする予定。
荷降ろしシステムのイメージ(以下、いずれもプリファードネットワークス ウェブサイトより引用)
デパレタイジングロボット用コントローラーによる段ボール箱の画像認識結果(色のついた部分)
(藤原秀行)