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【動画】日本GLP・帖佐社長と佐藤可士和氏、YouTubeで物流の課題解決への思い語る

【動画】日本GLP・帖佐社長と佐藤可士和氏、YouTubeで物流の課題解決への思い語る

神奈川・相模原の大型施設「ALFALINK」建設現場で対談収録

日本GLPの帖佐義之社長と多方面で活躍しているクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏の対談がこのほど、YouTubeで公開された。

佐藤氏のこれまでの作品を紹介した「佐藤可士和展」(国立新美術館で4月24日まで開催)の公式チャンネルが動画をアップした。

佐藤氏は日本GLPが神奈川県相模原市で進めている大規模物流施設開発プロジェクト「ALFALINK相模原」のコンセプト作成に携わっており、対談では帖佐氏がALFALINKブランドを通じて物流を変革したいとの思いを語り、佐藤氏もクリエイティブの力で協力していきたいと賛同した。


対談の様子(「佐藤可士和展」公式チャンネルのYouTube動画をキャプチャ、引用)

ALFALINKは同一エリア内で計5棟、総延べ床面積約68万4000平方メートル(共用棟「リング」含む)の物流施設を建設する予定。今年8月には「ALFALINK相模原Ⅰ」とリング、10月には「ALFALINK相模原Ⅳ」がそれぞれ竣工する予定だ。施設の先進的な機能を「見せる化」し、自動運転実証実験の場などとして開放、価値・事業創造拠点として運用する「OpenHub(オープンハブ)」などを目指す姿として掲げている。

佐藤氏は対談で、自身もさまざまな企業の案件に携わる中で物流が抱える人手不足などの課題を認識したと振り返り、「物流の話をいただいたときに最先端の仕事が来たと思ってわくわくした。社会課題の解決につながるのかなと思って取り組ませていただいた」と思いを吐露。

帖佐氏は「物流業界は残念なことに、何十年ずっと報われないという印象がある。人々の暮らしに絶対欠かせない、ものすごく崇高なビジネスなのに縁の下の力持ち的な存在で待遇も良くなく、不人気業界になってしまった」と指摘。ALFALINKで物流の姿を全面にアピールしていく意義を強調した。

佐藤氏は「(物流が抱える課題の)解決はまだこれからだが、その一翼をクリエイティブが担っていけたらと思っている。クリエイティブの力をこれからも総動員して何か社会の役に立ちたい」と決意を表明。帖佐氏は「ALFALINKはどんどん展開していきたいシリーズなので、引き続きよろしくお願いしたい」と応じた。

(藤原秀行)

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