日本GLP、滋賀・野洲で2万平方メートルの新たな物流施設開発へ

日本GLP、滋賀・野洲で2万平方メートルの新たな物流施設開発へ

入居企業が1棟借り予定、21年3月完成へ

日本GLPは7月29日、滋賀県野洲市で新たな物流施設「GLP野洲」を開発すると発表した。

地上4階建て、延べ床面積約2万平方メートル、総開発費用は約42億円を計画している。同社が滋賀で開発するのは2件目。入居予定企業が1棟全体を借りることが決まっている。2020年1月に着工、完成は21年3月の予定。


「GLP野洲」の完成イメージ(日本GLPプレスリリースより引用)

新施設は名神道の栗東ICから約8キロメートル、竜王ICから約7・6キロメートル。名古屋と大阪の中間に位置し、両都市圏への配送拠点として強みを持つ。

1階の内柱を鉄筋コンクリート造、梁を鉄骨造としたハイブリッド工法を取り入れ、ブレース(筋交い)のない空間として搬入出業務の効率性を高める方向。マテハンなどの設備導入に関するレイアウトの自由度も確保する。

(藤原秀行)

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