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AI活用した商品情報データベース作成のLazuli、多様な医薬品の自動名寄せサービス提供開始

AI活用した商品情報データベース作成のLazuli、多様な医薬品の自動名寄せサービス提供開始

企業間で横断登録の情報も迅速に処理可能、製薬業界のDX促進貢献目指す

AIを活用した商品の基本情報(マスター)データベース開発・提供を手掛けるスタートアップ企業のLazuli(ラズリ、東京都文京区小石川)は6月8日、国内外のさまざまな企業のデータベースにまたいで登録されている多様な医薬品などのマスターデータを自動で名寄せし、個々の製品の活用実績などを迅速に収集・分析できるようサポートする製薬業界向けサービス「Lazuli PDP for Pharma」の提供を本格的に開始すると発表した。

AIを使い、データベース間でIDが異なっている商品の情報を横断的に抽出、分析できるようにする。同社はこれまで手作業で行っていた名寄せを自動化することで、販売やマーケティング用のデータ分析を正確かつ高度に行えるようになるとみている。

同サービスに関しては国内の大手先発製薬メーカーとPoC(概念実証)を完了、2021年中に導入する予定。製薬業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)促進に貢献していきたい考えだ。

(藤原秀行)

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