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沼尻産業、初の危険物・一般倉庫併設拠点を茨城・阿見で開発へ

沼尻産業、初の危険物・一般倉庫併設拠点を茨城・阿見で開発へ

21年10月竣工予定、第1~4石油類に対応

沼尻産業は6月11日、茨城県阿見町で、同社としては初めて危険物倉庫と一般倉庫を併設した拠点「稲敷第一危険物倉庫」を開発すると発表した。2021年2月に着工し、竣工は同10月を計画している。

鉄骨平屋建てで7810平方メートルの敷地内に危険物3棟(延べ床面積がA棟560平方メートル、B棟996平方メートル、C棟478平方メートル)と一般倉庫1棟(360平方メートル)を建設する。消防法危険物第4類第1~4石油類に対応する。慢性的な危険物倉庫不足に対応するのが狙いで、同社は分散保管している貨物を集約することも可能と説明している。

圏央道の牛久阿見ICから2・8キロメートル、阿見東ICから2・9キロメートルに位置。関東一円への一括配送に対応できる立地で、鹿島・神栖地域も含めた危険物輸送の拠点としての活用を想定しており、工業専用地域内に位置するため安定かつ高効率な危険物管理が可能になると見込む。


倉庫の完成イメージ(沼尻産業ウェブサイトより引用)

(藤原秀行)

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