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三菱ロジスネクスト、レーザー誘導方式無人フォークリフト「プラッターオート H タイプ」を発売

三菱ロジスネクスト、レーザー誘導方式無人フォークリフト「プラッターオート H タイプ」を発売

有人タイプと同等の走行を実現

三菱ロジスネクストは8月24日、レーザー誘導方式の無人フォークリフト「プラッターオート Hタイプ」を全国の三菱ロジスネクスト販売店を通じて、発売すると発表した。

労働力不足に伴う物流現場の自動化は、製造現場での工程間搬送・保管を中心に進展してきたが、現在ではコロナ禍に伴うeコマース市場の拡大、物流倉庫の「非接触化」「自動化」の要望の高まりを背景に、従来は主に有人フォークリフトの使用現場だった流通現場で、無人フォークリフトの需要が拡大している。

「プラッターオートHタイプ」は有人フォークリフトと同等の走行・リフト速度・旋回半径を実現し、物流倉庫への導入に最適な機能を備えている。年間販売目標は50セット(100台)と設定している。

※以下、プレスリリースより引用(一部、編集部で修正)

【商 品 名】 レーザー誘導方式無人フォークリフト 「プラッターオート H タイプ」
【製品写真】 FBRW10-MG80HLA-450M (1,000 ㎏積み、4.5m マスト装着車)

【主な特長】
1.有人フォークリフトと同等の搬送能力を実現
有人リーチ型フォークリフトと同等の走行速度・リフト速度を実現し、作業性を向上。
●走行・リフト速度アップ
周囲の安全性を確保することで、走行速度は最大9.0㎞/h、リフト速度は390㎜/secを実現し、搬送能力を向上。
●サイクルタイムの短縮
走行・リフト速度の向上と各連動動作を最適化し、各動作タイムラグを見直すことで標準無人フォークリフトと比較し、約29%以上のサイクルタイム短縮が可能。

2.有人フォークリフトと同じシステムレイアウトが可能
車体のコンパクト化、最小旋回半径の縮小等により、スペースセーヴィングを実現し、有人リーチ型フォークリフトと同等のシステムレイアウトが可能。
●ラック間通路幅2.7m
荷姿W1100×L1100㎜で直角積付け通路幅2.7mを可能とし、有人フォークリフトのラックレイアウトがそのまま使用可能。
●倉庫内のスペース効率向上
従来の無人フォークリフトに比べ、同数のパレット数を保管した場合、約16%のスペースセーヴィングが可能。

3.安全機能の更なる強化
作業者との共存が必要となる物流倉庫での使用を想定し、安全装備をさらに強化。
●車両の全周囲をカバーし障害物を感知
安全センサーを車体4カ所に配置。車体全周囲の障害物を検出し減速・停止。また、車両全周に安全バンパーを装備し、万が一の接触時にも安全を確保。
●パレット差込時に機能するフォーク先センサー/衝突検知機構

4.レーザー誘導方式の採用でフレキシブルな対応が可能
車体上部のレーザースキャナで反射板を検出し車両の位置を把握して走行する「レーザー誘導方式」を採用。
●床面工事が不要でレイアウト変更が容易
磁気棒の埋設工事が不要ですので、床工事不可の物流現場(マルチテナント倉庫等)への導入に最適。また、フレキシブルなルート変更が可能で、レイアウト変更を容易に行える。
●自動で最適搬送ルートを選択
複数台稼働管理システム「Route Opimizer(ルートオプティマイザー)」により、限られた空間でもそれぞれが自動的に最適ルートを選択し、効率的な搬送を可能とする。

(画像はプレスリリースより引用)
(ロジビズ・オンライン編集部)

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