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眼鏡店「JINS」運営のジンズ、大阪・茨木の日立物流西日本営業所内に国内2カ所目の物流拠点開設

眼鏡店「JINS」運営のジンズ、大阪・茨木の日立物流西日本営業所内に国内2カ所目の物流拠点開設

関東と分けてBCP対応、北陸・東海以南の店舗へ商品配送

眼鏡店「JINS」を展開するジンズは8月26日、大阪府茨木市で国内2カ所目の物流拠点「大阪倉庫」を9月1日に稼働させると発表した。

物流拠点を関東と関西の2カ所に配置し、自然災害発生を踏まえたBCP(事業継続計画)対応を強化するほか、倉庫から店舗への商品配送距離・時間を短縮し、年間で配送時のCO2排出量を2割程度減らせると見込んでいる。

大阪倉庫は日立物流西日本の北大阪営業所内の2階部分に構えており、延べ床面積は6300坪。9月1日に海外工場からの商品入荷と北陸・東海以南の店舗へ商品配送業務を始める予定。

ジンズはこれまで国内物流拠点として、日立物流首都圏と協業して「柏倉庫」(千葉県柏市)を運営。この1カ所が海外工場からの商品入荷から全国の店舗への商品配送、オンラインストア受注商品の発送まで、全ての作業工程を担っている。

自然災害発生時のリスク回避の観点や、今後の事業拡大に伴う強固な物流体制を築くため、新たな物流拠点の新設を検討してきた。新拠点の稼働により、これまで配送に2日以上要していた四国・中国・九州地方などの店舗へ1日で商品を送り届けることが可能になる見通し。


大阪倉庫が入る日立物流西日本の営業所外観(ジンズ提供)

(藤原秀行)

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