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オープンロジ、冷凍・冷蔵のEC支援強化へセイノーグループの関東運輸と連携

オープンロジ、冷凍・冷蔵のEC支援強化へセイノーグループの関東運輸と連携

3温度帯の倉庫22拠点や車両800台活用、飲食店などの新規参入も後押しへ

オープンロジは8月30日、セイノーホールディングス(HD)の100%子会社、関東運輸(群馬県前橋市)と業務基本契約を締結したと発表した。

東北から九州まで冷凍、冷蔵、常温の3温度帯の倉庫ネットワークを展開している関東運輸の力を借り、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で冷凍・冷蔵領域のEC利用が伸びているのに対応したい考え。

関東運輸は3温度帯の倉庫22拠点を含む47拠点を構え、冷凍・冷蔵車両を800台以上運行している。オープンロジはセイノーHDが主要な投資家を務めている投資ファンド「Logistics Innovation Fund」から2020年10月に出資を受けており、より結び付きを深める。

オープンロジはECの個別配送に加え、遠方のイベント出店など向けに冷凍・冷蔵のチャーター便やエリア配送が手配可能になると想定。今後は飲食店や生産現場の新たな販路開拓に貢献できるよう、業務用食品を扱う企業や生産農家、外食事業者が新たな販路として冷凍・冷蔵ECへの参入を後押しできるセミナーも企画し、外部に情報発信していく予定。

(藤原秀行)

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