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日立ハイテク、福岡・大牟田に3100平方メートルの新倉庫開設

日立ハイテク、福岡・大牟田に3100平方メートルの新倉庫開設

BCP拡充の一環、各種部品の仕分け・配送など担当しSCM強化

日立製作所グループで医療用器具などを手掛ける日立ハイテクは9月17日、BCP(事業継続計画)拡充の一環として、グループの日立ハイテク九州のSCM強化のため、福岡県大牟田市で医用製品および消耗品製造に使用する各種部品の受け入れ・検査・仕分け・配送を担う新倉庫「大牟田ecoサイトAG(Ariake Gateway、有明ゲートウェイ)棟」を開設したと発表した。


大牟田ecoサイトAG棟の外観

日立ハイテク九州は2016年設立。医用・バイオの消耗品と免疫装置の製造を担い、18年10月からは検体搬送装置の製造も追加している。従来、部品の保管や生産ラインへの供給は佐賀県鳥栖市の外部賃貸倉庫に業務を委託していたが、生産ラインとの一体的な運営による事業の効率化を図るため、近隣で交通アクセスに優れた大牟田エコタウンにAG棟を造ることにした。

日立ハイテク九州で製造する製品の前工程部分(部品受け入れ、部品検査、生産ラインへの供給など)を大牟田エコタウンに集約することで、輸送費削減、JIT(ジャスト・イン・タイム)配膳、品質管理、業務の効率化を図るとともに、製造基盤の強化を実現する。

AG棟の概要
・所在地:福岡県大牟田市健老町
・敷地面積:約9,000平方メートル
・延べ床面積:約3,100平方メートル
・構造:鉄骨造

(画像はプレスリリースより引用)
(ロジビズ・オンライン編集部)

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