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家庭紙分野のトラックドライバー労働時間短縮へ官民懇談会が初会合

家庭紙分野のトラックドライバー労働時間短縮へ官民懇談会が初会合

国交省、洋紙・板紙に続き議論を開始

 国土交通省は12月13日、東京・霞が関で、「紙・パルプ(家庭紙分野)の物流における生産性向上およびトラックドライバーの労働時間改善に関する懇談会」の初会合を開いた。

 同省は運送業界を対象に輸送品目別のトラック荷待ち時間をアンケート調査した結果から、紙・パルプ業界で多く発生していると判断。ドライバーの労働時間短縮や業務効率化を荷主と運送事業者、関係省庁が一堂に会して検討する場を設け、具体的な施策立案につなげたい考え。

 紙・パルプ業界については、既に洋紙・板紙の分野でも同様の懇談会を設置、議論をスタートしている。

 家庭紙分野の懇談会は官民から11人が参加。民間は全国家庭紙同業会連合会や日本家庭紙工業会、全国化粧品日用品卸連合会などのトップや幹部が出席しているほか、国交、経済産業、厚生労働の各省も幹部が名前を連ねている。

(藤原秀行)

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