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日本郵便、普通郵便物とゆうメールの配達日数繰り下げを22年1月以降開始

日本郵便、普通郵便物とゆうメールの配達日数繰り下げを22年1月以降開始

1日程度、業務負荷軽減狙い

日本郵便は9月24日、普通郵便物とゆうメールを対象に、2022年1月以降、配達日数を1日程度繰り下げると発表した。

北海道や東京、神奈川の一部地域、大阪、愛知、兵庫などが1月下旬から、北海道や東京、神奈川の残りの地域、宮城や福島、岡山などが2月下旬からそれぞれ開始する予定。開始日の詳細は10月中をめどに日本郵便のウェブサイトで公開する。

昨年11月の改正郵便法成立に伴い、業務負荷軽減のため10月2日から土曜の配達を休止するのと併せて、翌日配達を段階的に取りやめるため、配達までの日数が長くなる。金曜日に投函した場合、届くのは翌週の月曜になる見通し。

普通郵便物以外のゆうパックやゆうパケット、レターパックプラス、速達、書留などは今後も土日・休日の配達を継続、翌日配達も実施する。

同社は配達スケジュールの見直しに伴い、50億円程度の経費削減につながるとみている。

(藤原秀行)

繰り下げ予定の概要はコチラから(日本郵便プレスリリース)

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