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中国日通、上海応用技術大と産学連携開始

中国日通、上海応用技術大と産学連携開始

特に鉄道分野で専門人材育成目指す

日本通運は10月4日、中国の現地法人「日通国際物流(中国)有限公司」(中国日通)が、上海応用技術大学と社会に貢献できる物流人材、特に鉄道分野における専門人材の育成を目的とした産学連携を開始したと発表した。

同大は鉄道交通学科を有している全日制一般大学。科学技術や教育に関連する賞を数々獲得するなど、社会と企業に必要とされる人材の育成に注力している。

中国日通はこれまでにも物流を通じて地域の発展や文化交流を推進しており、新たな取り組みとして上海市人民対外友好協会の紹介で同大との産学連携にこぎ着けた。

9月14日に「通運友好奨学金」の授与調印式と、中国日通の董事長(社長)を兼務する杉山龍雄常務執行役員(東アジアブロック地域総括)の兼任教授任命式を現地で開催。学生向けに中国発欧州向けクロスボーダー鉄道輸送の講座も実施した。


上海応用技術大学の教員と学生との集合写真


記念撮影に応じる日通の杉山常務執行役員(左)と上海応用技術大学の郭慶松書記(いずれも日通プレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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