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一正蒲鉾、本社敷地内に自動倉庫など採用の新工場建設へ

一正蒲鉾、本社敷地内に自動倉庫など採用の新工場建設へ

8563平方メートル、23年3月稼働開始見込む

水産練り製品大手の一正蒲鉾は10月8日、カニ風味かまぼこ(カニかま)を専用に扱う新工場「本社第二工場(仮称)」を新潟市東区に開設すると発表した。

建物は本社と本社工場の敷地内に建設し、延べ床面積は8563平方メートル。今年12月に着工し、稼働開始は2023年3月を見込む。建設費用は約55億円の予定。

生産拠点集約で業務を効率化し、カニかまの需要拡大に対応する。ライン直線化と各種合理化設備に加え、自動倉庫も取り入れるなど、省人化を徹底する。

併せて、都市ガスを使用したコージェネレーション(熱電供給)システムを導入し、省エネとCO2排出抑制を図る。工場の屋根には太陽光発電パネルを設置し、再生可能エネルギーの使用を進める。

工場屋根の上に避難場所を設置し、地震、津波など災害が発生した際には従業員と地域住民に開放する計画。


新工場の完成イメージ(一正蒲鉾プレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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