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貿易情報管理システムのトレードワルツ、輸出関連業務の管理機能トライアル版を無償提供

貿易情報管理システムのトレードワルツ、輸出関連業務の管理機能トライアル版を無償提供

来年3月まで、取引管理や物流会社への通関依頼など可能に

貿易情報管理システム「TradeWaltz(トレードワルツ)」を運営するトレードワルツは10月25日、新たに輸出関連業務の管理機能を備えたトライアル版の無償提供を同日開始したと発表した。

取引管理や物流会社への輸出通関依頼の他、通知・メール・電子承認機能を活用した社内手続きなども可能。2022年4月には輸入機能も合わせた正式な製品版をリリースする予定。トライアル版は同日時点で、20社が利用を決めている。

TradeWaltzは関係者が多岐にわたり、いまだ紙の書類が多く使われている貿易関連業務を完全電子化し、情報を関係者が迅速に共有できるようにして業務負荷も減らすことを目指している。過去の実証結果から44~60%の業務効率化が見込まれ、コスト削減にもつながると試算。貿易実務者のリモートワークを促進する効果もある。

今年3月にはLC通知機能の製品版をリリースし一部電子化を促進。トレードワルツは今回のトライアル版が対象としている荷主と物流会社間の輸出通関申請は、書類の数が多いため、より大きな効率化の効果が見込めると説明している。


(トレードワルツ提供)

(藤原秀行)

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