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伊藤忠が新電力のアイ・グリッドを持ち分法適用会社に、物流施設への太陽光発電パネル設置加速

伊藤忠が新電力のアイ・グリッドを持ち分法適用会社に、物流施設への太陽光発電パネル設置加速

再生可能エネルギー活用

伊藤忠商事は11月16日、出資先の新電力アイ・グリッド・ソリューションズの第三者割当増資を新たに引き受け、持ち分法適用会社にすると発表した。出資比率を20%超まで高める。出資額などの詳細は開示していない。

同社を次世代電力分野における中核事業パートナーと位置付け、脱炭素社会実現に向けて再生可能エネルギーを活用した分散電源の導入や需給一体型のエネルギープラットフォーム事業を協同で推進。物流施設屋上などへの太陽光発電設備取り付けも加速する。

これまで伊藤忠商事は出資先のVPP Japanを通じ、スーパーマーケットや物流倉庫などの屋根スペースを有効活用したオンサイト型太陽光発電所を全国265施設(約54,000キロワット)で稼働。第三者保有型の再エネ分散電源事業では国内最大の実績を積み上げてきた。

今回のアイグリッドの持ち分法適用化による関係強化を通じ、アイグリッドが強みとしている電力利用のビッグデータ解析や電力需要予測などの技術を用いて、太陽光、蓄電池、EV(電気自動車)充電器といった関連機器を統合制御。再エネの地域循環を促進する次世代型エネルギープラットフォームサービスの提供を開始する。

(画像はプレスリリースより引用)
(ロジビズ・オンライン編集部)

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