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川崎汽船新社長に明珍専務執行役員が昇格へ

川崎汽船新社長に明珍専務執行役員が昇格へ

2019年4月1日付、村上社長は代表権ない会長に

 川崎汽船は12月21日、村上英三社長(65)が代表権のない会長に就き、後任に明珍幸一専務執行役員(57)が昇格する人事を発表した。2019年4月1日付。


明珍次期社長(川崎汽船提供)

 来年4月に創立100周年を迎えるのを前に若返りを図り、事業基盤強化を目指す。朝倉次郎会長(68)は取締役に退く。

 明珍氏はコンテナ船部門が長く、邦船大手3社の定期コンテナ船事業統合会社「ONE」の立ち上げにも携わった。

 明珍 幸一氏(みょうちん・ゆきかず)1984年東大文卒、川崎汽船入社。2010年コンテナ船事業グループ長、11年執行役員、16年取締役常務執行役員、18年4月より現職。東京都出身。

(藤原秀行)

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