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ゼンリンやKDDIなど、大分・佐伯でドローン医薬品配送の実証事業を展開

ゼンリンやKDDIなど、大分・佐伯でドローン医薬品配送の実証事業を展開

政府のガイドライン適合など確認、オンライン・遠隔診療と組み合わせ

ゼンリンとKDDI、オーイーシー(OEC)、大分県の4者は12月15日、大分県佐伯市で遠隔診療システムとドローン配送を組み合わせた実証事業を今年10、12月の2回実施したと発表した。

ゼンリンが手掛けるデジタル地図サービス「ZENRIN Maps API」を活用。離島と本島のそれぞれにある医療機関の間でオンライン診療・服薬指導をした上で、ドローンを使って医薬品を配送。政府がまとめた「ドローンによる医薬品配送に関するガイドライン」に適合しているかどうかなどを確認した。

4者は今後、実証結果の検証・分析を経て、離島やへき地における医療従事者の負担軽減と地域住民の医療機会増加につながるドローン配送事業モデルを策定。地域が抱える課題の解決を図る。

実証事業は大分県の「遠隔診療×ドローン物流社会実装モデル構築推進事業委託業務」の一環として行った。


実験の概要(ゼンリン提供)

(藤原秀行)

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