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小田急不動産、物流施設開発で九州進出

小田急不動産、物流施設開発で九州進出

福岡・志面町で6202㎡の用地取得

小田急電鉄グループの小田急不動産は1月13日、物流施設の開発用地を福岡県志免町で取得したと発表した。同社が九州で物流施設を開発するのは初めて。

開発用地は6202平方メートル(約1876坪)で、九州自動車道の福岡ICと大宰府ICの中間に位置し、福岡都市高速を利用すれば福岡市内へ迅速にアクセスできるのが強み。福岡空港にも至近で、日用品などに加え、航空貨物の配送拠点としても需要が見込めるエリア。

福岡都市高速の「西月隈」出入口から約4.1キロメートル、九州自動車道の福岡ICから約9キロメートル、大宰府ICから約9.4キロメートル、福岡空港まで約5.4キロメートル。

所在する糟屋郡は、福岡県内では福岡市、北九州市、久留米市に次ぐ人口規模を有しており、物流施設完成後の労働力確保の観点からも優位性が期待できるとみている。物流施設の具体的な建設計画は今後詰める。

同社は初の自社開発物流施設「小田急不動産ロジスティクスセンター印西(千葉県)」が昨年7月に竣工。第2弾の「(仮称)小田急不動産ロジスティクスセンター船橋(千葉県)」は今年2月、第3弾の「(仮称)小田急不動産ロジスティクスセンター一宮(愛知県)」も今年8月にそれぞれ完成する予定。今後も物流施設開発事業を日本全国で展開していく方針だ。


開発用地の様子(小田急不動産提供)

(藤原秀行)

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