ヤマト運輸、昨年末に冷凍おせちの一部配達取りやめ

ヤマト運輸、昨年末に冷凍おせちの一部配達取りやめ

トラック温度設定ミス響く

 ヤマト運輸が2018年末、食品製造の久松(福岡県粕屋町)が手掛けた冷凍おせちを運ぶ際、保冷トラックの温度設定を誤り、北海道の一部顧客への配達を取りやめていたことが明らかになった。久松が昨年末に自社ホームページで概要を説明した。

 同社などによると、配達できなかったのは北海道の顧客へ昨年12月30日に届ける予定だった冷凍おせち2種類の一部約1200食分。冷凍の温度設定とすべきところを、北海道へ輸送する際に間違って冷蔵になっていたという。

 久松はホームページやメールなどで顧客に謝罪、返金に応じている。両社は再発防止に努めると強調している。

(藤原秀行)

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