再配達抑制とCO2排出削減目指す
置き配バッグ「OKIPPA(オキッパ)」を手掛けるYper(イーパー)は1月31日、京都府綾部市を中心に活動している市民団体「綾部市環境市民会議」が、置き配バッグ配布事業にOKIPPAを採用したと発表した。
同団体は希望する綾部市民にOKIPPA200個を無料配布。宅配の再配達抑制と再配達時に発生するCO2排出の削減を目指す。市民に約1カ月使ってもらい、アンケートを実施する。
2020年に大阪府八尾市がOKIPPAを活用した再配達抑制の実証実験を行うなど、各地でOKIPPAに着目する動きが拡大。OKIPPAの利用数は累計で約17万個に及ぶ。
(藤原秀行)※写真はYper提供