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名鉄運輸、株式非公開化へ★本文一部訂正

名鉄運輸、株式非公開化へ★本文一部訂正

名鉄がTOB、日通と2社で100%保有に変更

※本文中、名鉄運輸が「東京証券取引所や名古屋証券取引所への株式上場を廃止」とあった箇所を「名古屋証券取引所第2部への株式上場を廃止」に訂正いたしました。深くおわび申し上げます

名鉄運輸は2月7日、名古屋証券取引所第2部への株式上場を廃止、非公開化すると発表した。

親会社の名古屋鉄道が名鉄運輸にTOB(株式公開買い付け)を実施。名鉄と日本通運の2社で名鉄運輸の株式を100%保有する体制に移行する。

国内の貨物輸送取扱量は今後縮小が見込まれ、経営環境が厳しい中、名鉄や日通との連携を強化、生き残りを図る。

名鉄運輸に関しては、2021年9月末時点で名鉄が株式の51.09%、日通が20.08%を保有している。名鉄は2月8日から3月24日までの間、1株当たり3500円でTOBを実施。日通以外の株主から全株式を取得、保有比率を79.92%まで高めることを目指す。日通はTOBに応募しないことで名鉄と合意済み。

名鉄が日通以外から全株を取得した場合、TOBの費用は約65億4000万円となる見通し。TOBが成立すれば、名鉄運輸は今春に上場廃止となる方向。

名鉄運輸は15年12月、日本通運との資本・業務提携を公表した。

(藤原秀行)※写真は名鉄運輸IR資料より引用

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