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コンビニ大手3社が店舗配送車両の駐車場を共同利用

コンビニ大手3社が店舗配送車両の駐車場を共同利用

商品納入を安全・迅速に実施、第1段は千葉・船橋

 セブン-イレブン・ジャパン、ローソン、ファミリーマートのコンビニエンスストア大手3社は1月9日、経済産業省と連携し、店舗向け配送車両の駐車場共同利用を同15日に始めると発表した。

 都心の繁華街などでは駐車場を持たない店舗が多いため、3社が協力して商品の納入をより安全かつ迅速に行えるようにするのが狙い。

 2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催時期は渋滞を避けるために駐車場所が規制される見通しなのも考慮した。3社は他の小売り業にも参加を呼び掛けていく方向だ。

 複数社の店舗が近接している場所で、コインパーキングを共同で借りるなどして駐車スペースを押さえていく。第1弾として、千葉県船橋市でセブン-イレブンとローソンの店舗が「タイムズ」を共同で利用する。

(藤原秀行)

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